わ・・・割れ鍋にとじ蓋
か・・・蛙の面に水
よ・・・葦のずいから天井のぞく
た・・・旅は道連れ
れ・・・れう薬は口に苦し
そ・・・総領の甚六
つ・・・月夜に釜を抜く
ね・・・念には念をつがへ
な・・・泣く面を蜂がさす
ら・・・楽あれば苦あり
む・・・無理が通れば道理引っ込む
う・・・嘘から出たまこと

い〜を い(yi)〜あ さ〜ん

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